第21回 北海道杖道大会

 2010年11月14日北海道立総合体育館にて第21回北海道杖道大会が開催された。初段の部32名、二・三段の部12名、四・五段の部7名が参加した。
 初段の部では過去に例がないほどレベルが高く、準決勝戦は今年惜しくも初段の部連覇を逃した細沼・高木が今年の全日本優秀賞の秦・高井とそれぞれ対決し、細沼は秦を破り、高木は高井を破り決勝戦へと進んだ。決勝戦では互いに勢いのある技で勝負をし2対1の僅差で細沼が高木に勝利し、去年準優勝で終えた北海道大会の初優勝を手にした。
 二・三段の部では全日本大会常連の選手が多く、準決勝では今年全日本三段の部ベスト4組であった伊藤と浅井が対決し2対1の接戦を伊藤が勝ち上がった、もうひとつの山では今年全日本二段優秀賞組の猿川と田村が対決し猿川が3対0で勝利し決勝戦へ駒を進めた。決勝では互いに北海道大会連覇をかけた伊藤(前年二・三段の部優勝)と猿川(前年初段の部優勝)が対決し伊藤が勝利し大会2連覇を達成した。
 四・五の部では準決勝で今年全日本大会五段優勝組の古野と沼田の勝負に、正確かつ力強い気の技の勝負は古野が3対0にて勝利、決勝戦は北広島の那須と古野の試合となった。決勝戦では那須の素晴らしい技が見られたが、格の違いを見せたかのように古野が3対0で優勝を決めた。

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試合結果


初段の部
優勝   細沼 哲也(札幌) 初優勝
準優勝 高木  誠 (帯広)

二・三段の部
優勝   伊藤  稔 (江別)2年連続 4回目優勝
準優勝 猿川 剛史(帯広)

四・五段の部
優勝   古野 耕一(札幌) 10回目優勝
準優勝 那須  務 (北広島)